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突っ込んだお話の真意は・・・

 投稿者:ウザトイ  投稿日:2006年 5月 6日(土)20時57分4秒
  縦線「心刺し」と横線「裏見」ですか。
おもしろい見方ですね〜。感心してしまいました。

 さいとう先生の「ストーリーだけ考えてもらえれば、絵の方はオレにまかせろ」発言は
実を言うと、先生の傲慢さをみた思いで嫌だったのです。絵(構成)のうまい人なら、先生だけじゃなく、他にもいるだろうって思ってしまったのでした。ですから、私としては、先生からそんな言葉は聞きたくなかったというのが本音です。

 先生は、自分の劇画家という職業を芸術家などとは毛頭考えておられなくて、単なる技術屋、商売になる一エンターティナーだと云われていたと思います。だから、量産できる分業システムをいち早く始められた。一人でコツコツ描かれている人からすれば、相反するものかも知れません。
かと云って、先生の描かれる作品は芸術ではないと誰が云えましょう。先生の描かれる世界は芸術以外の何ものでもありません。

「持ってこられた原作を読んだら、ストーリーは面白いが、中に出てくる親子愛とか、そういうモラルがピンとこず、断ったところが、他の人がやって、大ヒットしたことがある」
先生がかつて、何かの本で語られたものですが、あの親子愛というと、あの『巨人の・・』とも想像しちゃうんですが、あの『宇宙戦艦ヤマト』も最初はさいとうプロに持ち込まれたという話ですからね。要は、先生が納得されない作品は描かれないということなんです。

 ところで、心太郎さま。原作出ついでにお聞きしたいのですが、『愛崎けい子氏』って、どんな方なのですか。実は男性ってお聞きしてますけど。企業秘密ですか・・・?
 

こちマガ様、ウザトイ様へ、

 投稿者:心太郎  投稿日:2006年 5月 6日(土)18時44分10秒
  おお〜〜っ!
さすが、こちマガさん!
バッチリ受け取って頂きまして、
ありがとう!
御陰さまで、さいとう・たかを編は、「情熱大陸」よりも、
内容の有るブログ間違いなし!(笑)
では、ご好評に甘えまして、
こちマガさん用に、続編を少々、(笑)

ご存知の通り、さいとうプロには、
石川フミヤス、竹本サブロー先生等、
プロとしてやっておられた方が
スタッフとして参加されています。
こんな事は、他のプロダクションでも、
それほど、珍しい事では有りませんが、
さいとう先生は
「石川はんとモッちゃんが家を建てる迄は、俺は家を建てへん」
と云って、その通り実行されました。
漫画家、劇画家と云っても、人気商売ですから、
いつ、なん時、風向きが変わって、
斜陽化しないとは、限りません。(汗)
そんな時、先生だけが財を残し、
戦力に成って頂いた方に、
何も残っていない様では、いけない、と云う配慮で、
自分の家を後回しにしたのです。
こんな先生が、他に居たでしょうか?
人気があってもそれに溺れない、
才能が有ってもそれに溺れない。
ここに触れないで、
劇画家さいとう・たかを、を描いた事に
なるのか?!(あ、いけない、又、番組批判に....)(笑)

ウザトイ様へ、
>「ゴルゴ13」の原作を一般公募した時に
 さいとう氏は
  「斬新なストーリーだけを考えて欲しい、
   絵を動かすのはこちらに任せて欲しい」
 みたいなコメントを出されており、
 違和感を感じました。
 絵だけじゃないでしょ、
 ストーリー有っての、さいとう氏でしょ」と
 私なりに言って見たかったのです。

ウザトイさんは、御自分でも描かれる方だから、
少し突っ込んだ、お話をさせて頂きます、(笑)
その昔、中国から漢字文化と共に、
入って来た物語文化ってのは
男女の読む物語が分かれていて、
男の物語りは、「志し」(縦線)
女の物語りは、「恨み」(横線)
 と云う事に成っていて、
それが日本に定着し、
ストーリー漫画、劇画にも反映され、
代表的なのが、
少年物の梶原一騎さんの「志し」物
少女物では楳図かづお先生の
こわ〜い「恨み」物や、
その他の恋愛物、と云う事に成るが、
(ちょっと古くてごめんね)
そもそも絵は情緒を表現する方なので、
「志し」よりも「恨み」の方の性質に
近いのでありまして、
絵が好きでとか、絵が得意で漫画家に成った人に
「志し」の話を要求するのは、質的な意味では、
ちょいと厳しい所なのであります。(笑)
いろんな原作者と組んで、判ったんだけど、
元漫画家の人の原作と、
ハナッから原作者を目指してなった
人の原作はちがうのんよ!(笑)
ハナッから原作者志望だった人の
原作は意志(縦線)がハッキリ示されていて、
しょっちゅう、「俺は巨人の星に...!」なぁ〜んて
意思の表示(目標)を明確にアッピールするが、
元漫画家の原作になると、意思の表示よりも、
情緒(横線)の方に向かうので、
ムード過多に成って、話がなかなか前に進まない、
     (だぁ〜れだ?)(笑)
ンなワケで、大抵どっちかに偏っている、
(治ちゃんのよーな天才は別よ)
従って、縦線型の人と組むときは、
    横線フオローに回り、
 横線型の人と組むときは
 縦線フオローに回る、
と、役割分担が力を倍加させ、
バランスの取れた作品に成る、
ところが実際はそう、うまくは行かない(笑)
本質的に横線の得意な漫画家の方が、
原作の横線不備が気になって、完成度が
低い様に思えてストレスをためる。(笑)
不備に気付くと云う事は、
フオロー出来る能力が有ると云う事に成るのだが、
マイナスに取ると、1+1が、2に成らない、
さて、ウザトイ殿、ここで、も一度、
さいとう先生のコメントを思い出して下さい。
原作を公募すると云う事は、
「縦線」を公募したことになるのです。
そこで、「縦線」は大前提で、さいとう先生が「斬新さ」を云う時、
役割分担の明確さを指している訳です。
世界3大復讐劇、とか日本3大復讐劇等、
エンタティナーの鏡みたいな作品が有るが、
   復讐劇=(「恨み」を晴らす事を「志す」)
要は「志し」(縦線)と「恨み」(横線)のバランスが、
男女ともに楽しめる物に成ってると云うワケ。
 

ゴルゴと無用ノ介とガンダム

 投稿者:砂野  投稿日:2006年 5月 5日(金)23時07分59秒
  さいとう先生は無用ノ介について「なぜかこんな性格が女々しい主人公になった」という文章を
どこかに書いておられましたが、ゴルゴはその反動で生まれたのか?という気もします。
で、話は突然飛ぶんですがファーストガンダムは主人公が
「無敵の殺し屋なのに性格は内向的」という点とアクションのリアリティ重視性が
共通しています。みなさんは世代的にガンダムをご存知でないかもしれませんが、
特に、青いエリート敵機との斬り合いなど非常に似ています。
ガンダムは無用ノ介の隠し子と私は見ています。(笑)
 

さいとう・たかを氏について

 投稿者:ウザトイ  投稿日:2006年 5月 5日(金)17時14分35秒
   さいとう・たかを氏はゴリラ・マガジンの頃から知っていますが、何と言っても
ファンになったのは、『ボーイズライフ』の『007』からです。今までにない細かい
スマートな絵柄、スピード溢れる構成、正にこれが劇画なんだ!という感じがしました。
 毎回カラー頁になる表紙の絵も映画的で楽しみにしておりました。初期の『死ぬのは
奴らだ』と後期の『女王陛下の007』とでは、007のキャラが円熟味を増したというか、
だいぶ違ってきております。
 同時期に『冒険王』に『0011ナポレオンソロ』も描いてますが、これがTVのナポソロとは
キャラクターが全く異なり、「私にはなよなよしたキャラクターは描けない。さいとうたかをのナポレオンソロとして観てくれ」とわざわざ言い放っております。
『黄金銃を持つ男』を最後に007シリーズは終わりますが、『挑戦野郎』と佐藤まさあき氏の『Zと呼ばれる男』が一緒に新シリーズで始まります。お互いに頑張ろうみたいな感じで
対談頁も設けられましたが、佐藤まさあき氏は気負われたのか、見開きで凝ったビルの頁で
始まったのが、回が進むにつれて、普通の調子の絵に戻られてしまいました。
 『ボーイズライフ』が廃刊されて、『週間ポスト』や『ビッグコミック』が登場するのですが、『ビッグコミック』では、さいとう氏は毎回80Pの『捜し屋はげ鷹シリーズ』を発表します。
『ヤングコミック』では007ジェームスボンド氏とそっくりのキャラクター『パクリ屋お六
シリーズ』を執筆。その頃『200円ロードショー』なる本も月刊(136P)で出され、さすが
分業システムの成せる業だなァと驚いたものです。それに、巻末に気に入ったキャラクターの投票欄を設け、次号で発表するというコーナーも手塚氏の俳優システム的で、楽しかったのを覚えております。
『捜し屋〜』の次にいよいよ『ゴルゴ13』の登場になりますが、彼のキャラを見た時に、
私なりに不安を覚えたものです。「こんな黄金銃のスカラマングのような悪役顔で主役が務まるのだろうか」と。心配は無用でした。まさかギネスにまで登りつめるとは。シリーズ毎に出てくるキャラも、特に女性キャラですが、微妙に違うのです。一人のプロダクションで、こんなに違って描けるものかと驚いてしまいます。
 ただ、『ゴルゴ13』の原作を一般公募した時にさいとう氏は「斬新なストーリーだけを考えて欲しい。絵を動かすのはこちらにまかせて欲しい」みたいなコメントを出されており、違和感を感じました。
「絵だけじゃないでしょ。ストーリーあってのさいとう氏でしょ」と私なりに言ってみたかったのです。

>漫バカさま
宮城県に住んでおりますが、まだ石森萬画館へは行ったことがありません。
今度、行く予定ですので、その時にレポートさせていただきます。
 

うなるばかり・・・・

 投稿者:こちマガ  投稿日:2006年 5月 5日(金)08時23分35秒
  コンテストで優勝するほどのできばえに手を入れるお客
怖いほどの意見だけど実感できる、私も多分その愚かなお客と一緒かも

で、ちと、調べてみました。
著名・一芸漫画家たちが素通り(?) 大通り(?)していったガロ
さいとう先生はかすめても居ない。
なぜなんだろう。

ありました。
ガロ曼荼羅の中にさいとう先生のご意見が掲載されていました。

ガロの長井さんとは三洋社時代に「ハイスピード」という短編集で
知り合って、仕事にも参加されたらしい。

当時、さいとう先生はコミック界をメジャーな世界にしたい、
ポピュラーなものになるべきだと考えておられたようで、
マニアックな「ガロ」には参加することはおろか、
理想としたコミック界とは相反するものだったらしい。

ここで、理髪店の話じゃないけれど、
読者としては「ガロ」を大いに楽しんだらしい。
しかも読者として大満足だったらしい。

わたしの内なるマニアックな感情で楽しませていただいた。

と、結ばれている。

漫画家というある意味おしつけの創作者側の理念と
読者という、ある意味とんでもないわがまま集団の心理を
・・・・・・、愚見は控えます。
 

慢バカ様へ、

 投稿者:心太郎  投稿日:2006年 5月 5日(金)06時33分2秒
  >こちマガさんがアップしてくれた、
さいとうたかを先生の、「修羅の舞」の表紙絵、、、、
これは、さいとうたかを氏が描いたんじゃないですよね?
もしさいとうたかをが、10代でこの絵を描いたとすれば、
うますぎる、、、と思うんですが、、、いかがなもんでしょうか?

間違いなく、さいとう先生が、10代後半に描かれた絵です。
巧すぎます!!
生で見ると、ドギモを抜かれます!!
生で見てもじられない位の出来映えで!
とても人間技とは、思えませんでした!!!!!
でも、それを見た事で、大げさでなく
「人間ってこんな絵が描けるんだ」と云う
可能性の眼を開かせてもらった事は、
(出来る出来ないは別にして)
その後の自分に取って非常に大きかったと思います。

もう、あれから50年以上に成りますが、
これ以上のインパクトを受けた事は、
そんなには無いです!
さらに、凄いのは、
こんな絵を何時でも描けるのに、描かない事です!
現在、出版されている、さいとう先生の絵を見て、
「これがさいとう・たかをの絵だ」
と思っている人は大勢居ると思いますが、
とんでもないです!!(笑)
さいとうプロのスタッフの一人である
竹本サブロー先生(現在、入院中)は、
「先生(さいとう・たかを)の眼から見たら、
私たちの絵は、ぜぇ〜んぶ失敗ですよ、(笑)」
とおっしゃってます。
これは身近に居る人なら当然の実感だと思います。
先日、「情熱大陸」と云うテレビの番組で、
さいとう先生の事を取り上げていましたが、
長い時間をかけて、こんな程度か?!と、笑ってしまいました。
ぜんぜん!まったく!ちっとも!さいとう先生の本質に
迫れてないんです!(ここで番組批判をしても仕様がないけど、)(笑)

こんな凄い絵が描けたら、誰だって、これを描いて自分の存在価値を
アッピールしたく成るのが人情と云うか、そいうものでしょ?
でも、それは作家の個人的なプライド側の話です。

さいとう先生は、元理髪店の出身(?)です。
散髪屋さんはお客さんに対して、
コンテストに優勝するくらい見事に刈りあげたとしても、
お客さんが「ここもう少し短くしてくれ」と云って,
台無しに成る様なクレームがついたら、その通りにしなければ
次からそのお客さんは来てくれません、(特にお客さんの主導権の強い
関西では)それでは商売上がったりで、おまんまの食い上げです(笑)
つまり、自分の美意識よりも、
お客さんを喜ばせる事が、第一優先事項なのです!
この姿勢が、劇画家、エンターティナーのさいとう先生の
存在をここまでビックにしているのです!

面白い事に、さいとう先生は、
全国の理髪店の賞「チョキちゃん賞」を受賞しています!
全国の散髪屋さんに置かれている本(待ち客用)のベストワンが、
さいとう先生の作品だから、だったのですが、
授賞式のコメントで「私も元は散髪屋です」と云ったら
そこに居た散髪屋さん達が一斉に(え〜〜っ!!』(笑)

「故郷に錦を飾る」と云う言葉が有りますが、
さいとう先生に取っては格別嬉しい賞だったのでは無いでしょうか、
さいとう先生に関してはまだまだ驚くべき話が有るのですが、
長く成ると他の人に、迷惑に成るので、ここで区切ります。
ちばあきお先生の事はこの次で・・・
 

さいとうたかを 修羅の舞

 投稿者:漫バカ  投稿日:2006年 5月 4日(木)00時44分44秒
  みやわき先生にお尋ねします。こちマガさんがアップしてくれたさいとうたかを先生の
{修羅の舞}の表紙絵、、、、、これは、さいとうたかを氏が描いたんじゃないですよね?
もし、さいとうたかをが、10代でこの絵を描いたとすれば、うますぎる、、、と思うんですが、、、いかがなもんでしょうか?
又、先生が、あの(ちばあきお)先生とお知り合いだった、、、ご様子で驚いたしだいですが、お二人とも中国ご出身の似たもの同士ということで、お友達だったんでしょうか?

ウザトイ様

矢口高雄記念館はウチから車で20分ぐらいです。
よくまあ、こんな田舎においでくださいましたね。

地元では、まんが美術館、、と呼ばれてます。
ただ、展示してある原画を
よく見ると、楳図かずお先生の原画も、ないし、秋田出身の一の関圭さんも見当たりません。守村大先生も、、、
みやわき先生のもありません。
人選には何故か、かたよりがあるように感じています。
、、、が、いろんな先生方の何十もの原画が一挙に見られるのは、嬉しいですね!

白土三平先生の原画はカラー原稿(2色)ですが、コピーに着色してるんですね。
ホワイト修正が無いので判明しました、
いずれにしても、マンガマニアなら、お金をカケテ、遠くからいらしても十分もと、もとはとれた、、、気分になれるかも、、、。
当方は、石森(章太郎)萬画館に行ってみたいと思ってるのですが、人出はいかがでしょうか?
 

ちばあきお先生って

 投稿者:こちマガ  投稿日:2006年 5月 3日(水)13時20分12秒
  本名は千葉亜喜生さんだったんだ!?
今更、驚いても仕方ないが、先日手に入れた「ちばあきおのすべて」
で、知りました。
確かに技術畑って言う感じですね。
工業高校の電機科の夜間部に行かれたって書いてありました。
昼間はおもちゃ工場に勤務・・・・・、
漫画には兄以外は全く縁が無い。
全作品の中でチャンプは別格として、
「ふしぎトーボくん」が心に残ってるくせに、
よくあらすじを覚えていない・・・・。
 

秋田の矢口記念館

 投稿者:ウザトイ  投稿日:2006年 5月 3日(水)12時43分8秒
   漫バカさまは秋田だそうですが、矢口記念館は勿論行かれた?でしょうね。
私は去年の夏、仲間と行ってきましたよ。建物そのものは何もかかれてないのに
中は、あらゆる漫画家劇画家の生原稿が網羅してあって、圧巻でしたね。
 そのうえ、入場料が無料でした。あ、でも大物漫画家横山光輝氏、桑田次郎氏
とかはなかったかな。原稿がさすがプロって感じで、うっとりする程きれいでした。
 

慢バカ様へ、

 投稿者:心太郎  投稿日:2006年 5月 3日(水)08時47分35秒
  漫バカさんの質問から、不思議な展開に
成って来ました。(笑)
妙な偶然が重なっている様でデス。(笑)
まさか、ウザトイさんが、森安先生の事を
語りだすなんて、本当にビックリです!!
だって、生前の森安先生の最後の写真を
撮ったのは僕で、その写真を資料に描いた
「アパート百万ドル」をウザトイさんは
知らずに読んでいて、しかも持って居る?!
アレは単行本に成ってないから、
持って居る人は、ほとんど居ない筈でしょ?(笑)
え〜〜〜っ!を通り越して、唖然です!!(笑)
漫バカさんの御陰さんです〜、
あ、もちろん、こちマガさんが有っての事デス(笑)

中国と云うのは、生まれの事で、ようするに
引揚者、かっこ良く云うと、帰国シジョ
ちばあきおさんも、それで、同じ年生まれで、
彼も男兄弟の3男、母親の名前も同じ、子供も2人、
違う所は、彼は漫画家に成りたくなかったのに
なちゃって、凄く売れた。
僕は気が狂いそうなくらい漫画家になりたくて
なって(最近疑問に思っているが)あまり売れてない(笑)
あきおちゃん(そう呼んでいた)に
「俺本当は、エンジニィアに成りたかったんだ」と
聞かされたときは驚いたのなんの!
なりたくない人が成って、こんな良い作品が描けるの!?
いったい世の中どうなっているのか?と思いました(笑)
余談です〜

調査室の記録は、「神戸」になっていますが、
厳密に云うと「尼崎」です。
小4、5、6、中1と日の丸文庫の本を読みふけり、
とうとう、奥付けの住所をあてに、
原稿(原寸、縮小する事を知らなかった)(笑)
を見てもらうために日の丸文庫を訪ね、
さいとう先生の住所を教えてもらって
兵庫県の尼崎から大阪府住吉区住之江まで
電車賃を貯金して、朝から出かけて、やっと
住まいを見つけた時は夕方で、へろへろ、
(何も食べていない)で、これがおまけに留守と来た!(笑)
(何のアポも取ってないんだから当然)ソレでも
住まいを見つけただけで、天にも昇らんばかりの気持ちだった!
さいとう先生の所に何度かお邪魔していた時、
たまたま、辰巳先生からの葉書が来ていて、
さいとう先生に辰巳先生の住所を教えてえ貰って
辰巳先生を訪ねました。当時、スクリーントーンの
出始めで、本を指して「これは、どうやって描くのですか?」
さいとう先生に問うた所「それは貼るやつが有るねん」
答えてもらったものの、お仕事中なので、それ以上聞けず、
何の事かさっぱり判らず、
同じ質問を辰巳先生にした所、色々な種類のものを見せてくれて、
「梅田地下の清風堂と云う画材屋さんで1枚280円で
 売っているよ」それ以来辰巳先生ベッタリ(笑)
今日未だ続いている(笑)
 

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