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八つ橋 琴の形 京都観光バブル お土産屋さんの市場競争

 投稿者:愛敬  投稿日:2018年 6月13日(水)15時37分40秒
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  私的にも、大学生時代に、三条京阪近くの「ますや旅館」で長いことバイトをしていまして、
頻繁に八つ橋を食べていました。
今でも、定期的に食べたくなるので、
コンビニとかホテルロビーとかで買っています。

以下に毎日新聞記事を引用します。


法要:「聖護院」「井筒」などが八橋検校しのび
2018年06月13日

法然院で営まれた「八橋忌」で、清元「助六」を奉納する歌舞伎役者の尾上右近さん=京都市左京区で2018年6月12日午後3時9分、澤木政輝撮影

 銘菓「八ツ橋」にゆかりのある江戸時代初期の箏曲家で、「近世箏曲の祖」とされる八橋検校(やつはしけんぎょう)の三百三十四回忌が12日、京都市内各所であった。八ツ橋は1685年6月12日に亡くなった八橋検校をしのび、琴の形に似せて作られたと伝わる。
 菩提(ぼだい)寺で「八はしでら」と呼ばれる金戒光明寺の塔頭(たっちゅう)・常光院(左京区)では午前、井筒八ツ橋本舗(東山区)による「第70回八橋祭」があり、約60人が検校の遺徳をしのんだ。
 グループオーナーの津田佐兵衛さん(94)は聖護院八ツ橋総本店を相手に創業年などの表示を改めるよう提訴したことを念頭に「土産品業界の不信用は京都の不名誉な行為。私は京都市、日本の信用を高めるため努力している。決して自社のためではない」と理解を求めた。
 午後には聖護院八ツ橋総本店の鈴鹿且久社長を施主とする「八橋忌」の法要が法然院(左京区)で営まれ、京都八ツ橋商工業協同組合の西尾陽子理事長(本家八ツ橋西尾会長)ら約190人が参列した。
 同寺の梶田真章貫主は法話で訴訟問題に触れ、「日本の仏教も言っていることはみんな違うが共存している。生きにくい時代だが、どこかで仲間同士だと思う気持ちを培いたい」と諭した。鈴鹿社長はあいさつで「皆さま方にご心配をかけ、心からおわびします。検校さまが一番お困りだと思うと心苦しい」と胸の内を語った。
 同社によると、八橋忌は八橋検校に感謝をささげるため1949年に常光院で開始。翌年は聖護院、3回目から法然院で継続し、今年で70回目という。

 
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