|
雨ですね。
なかなか事が進まず、少々焦ってきました。
周囲が賑やかになればなるほど、自身へのプレッシャーも高まってきますね。
急発進は難しいですが、徐々に回転をあげて行きたい気持ちです。
なつみさま:
どうもです。ありがとうございます。
さすがに正体も連絡先もわからない人を呼ぶほどの力、私にはありません。
ご了承下さい。
石田ゆり子さんのような年上女性にもてあそばれてみたいものです。
白●さま:
先日はどうも。
聞いてみて、いろいろ思うとこありますが、ま、スゴい話と言うよりは、よくある話な気がします。
町山氏の意見にも、現在の美術業界の方々にも、どちら側も付ける、そんな気分です。
子供の絵を素晴らしいと思って買う客の気持ち、自身のスーパーリアリズムが売れないので嫌がらせをする画廊主の気持ち、金持ち過ぎて投資で作品買う人の気持ち、そんな人達ターゲットに作品作る気持ち・・・、全て、わからなくないです。
狂っているのは誰なんでしょうね?
ちなみにゴッホは確かに生前売れてませんでしたが、実は親や弟に今のお金で換算すると結構な仕送りをもらって制作していたという話があったりしていて、現在の作家に対する何かには持ち出すのは、そこにもちょっとした幻想があったりするのでは?と思います。
また、個人的には小島よしおは面白いと思います。ま、他には面白くないと思う芸人は山ほどいますが。
結局のところ、その少女も超能力清田くんや天才ドラム少年や、未来のダウンタウンとよばれたりあるキッズとかと同じで、無自覚に大人にもてあそばれてるだけであって、いくら何かが凄くても、自覚的にやってなければかわいそうですね。
う~こんなことウダウダ考えてるとまた不感症になりそうです。
狂った世界で綺麗に泳げるか?はたまた健全な世界でいかに狂った舞踏を踊れるか?
今日の鼻歌:
♪自力~で~ 自分を~ 救い出し~ 心を開けよっ!
|
|